部屋問屋のブログです。 日々の仕事のことや、日本刀にまつわるお話などをゆるりと綴っていきます。

試斬会 in 飯塚

イベント

飯塚市の山の中。


今回は、部屋問屋の社長・副社長が通う
愛洲陰流 柳心会の試斬会に参加してきました。

会場はダムのため池のすぐそばに、ぽつんと佇む別荘地。
道場の門下生の方より場所のご提供を頂いているそうです。

ここなら人目も気にせず、思い切り斬れますね!

試斬会の始まり

当日は、宗家の号令とともに一礼。

そして、宗家による一太刀で試斬会がスタート。

静かな空気の中、
一人、また一人と刀を振り、藁を斬っていきます。

部屋問屋の社長、副社長もそれぞれ斬ってます。

 

大量の巻き藁

今回使用した斬る藁(試斬用の巻藁)は大量に準備されており、
別荘地にある池を活用して、しっかりと水に浸してありました。

この“濡らし”が重要で、
実際の斬り応えに近づけるためのひと手間です。

飛び入り参加

この日は、社長の声かけにより
大分から新進気鋭の刀匠(新名刀匠)も参加。
試斬用の日本刀も数本持参されていらっしゃいました。

実際にその刀を手にした参加者の皆さんからは、

「これはよく切れる…」
と感嘆の声が上がっていました。

刀の魅力、しっかり伝わっていました。
これは本当に、売れてほしいところです。
社長&副社長!
営業活動ファイトです!

飛び入り参加2

更に今回は初心者の方も参加されていたこともあり、
実は撮影クルーとして同行していた
部屋問屋の宅地建物取引士も、こっそり参戦。

 

日頃の社長の動きを見て学ぶ「見稽古」の成果か、無事に一刀両断。

ただし生粋の左利きのため、
今回は安全面を考慮して「左からの袈裟斬り」。

右利きの剣士から見ると、
構えも振りもすべてが逆で「ちょっと不思議な動き」に見えるそうです(汗)

とはいえ、斬れればOK!
という事で(笑)

撮影者の総括(なぜ撮影者が・・・笑)

試斬会は、単なるイベントではなく、
日頃の鍛錬の成果を確認する大切な機会。

型の稽古だけでは得られない、
「実際に斬る」という経験から見えてくるものがあります。

日本刀や剣術に興味がある方、
「ちょっと見てみたい」でも大歓迎です。

ご興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください。

※おまけ
試斬会の後には打ち上げもあります。
色々なお話がきけて、そちらも楽しいですよ。

コメント