部屋問屋のブログです。 日々の仕事のことや、日本刀にまつわるお話などをゆるりと綴っていきます。

浴室のカビ等のシミに。代浴室壁面・天井塗装工事

リフォーム工事

今回ご相談いただいたのは、長年の湿気とカビによって
天井や壁面に黒いシミが広がってしまった浴室です。

「掃除しても落ちないんです……」

現地は普段のお掃除では取れないレベルまでカビが浸透しており、
天井全体や壁の上部にも広がっている状態でした。
ここまでくると、洗剤やカビ取り剤だけではなかなか改善が難しくなります。

そこで今回は、浴室の壁面・天井の塗装工事を行いました。

施工前の準備

まず始まるのが施工前の準備。
塗装工事で実はとても大切なのが「養生(ようじょう)」です。
この養生が甘いと、塗料が飛んでしまったり、
仕上がりが汚くなってしまったりと大惨事になることも……。

きれいな仕上がりは、
実はこの下準備でほぼ決まると言っても過言ではありません。
だからこそ、しっかりと念入りに。

そしてもうひとつ大切なのが、人間の養生(笑)
そこで登場するのが、部屋問屋社長・塗装工事バージョン。

完全防備のカッパ姿で作業している姿は、本人曰く
「俺、ちょっとかわいそうな人じゃね?」
とのこと(笑)

確かに見た目は少し不審者感がありますが、
これも大切なお住まいをきれいにするための真剣な装備です。

見た目は少し怪しくても、仕事は真面目に。
しっかり浴室と人間の養生を済ませて、いよいよ塗装作業に入ります。

塗装作業

塗装工事はただ塗るだけではありません。
まずは下地処理やシーラー塗装のをしっかり行い、
その上で塗装を行います。

端や角の部分は刷毛を使い、中央の部分はローラで塗装していきます。

今回ももちろん2回塗りを実施。
特に白系の塗装は、
シミやカビの色が後から浮き出てくることがあるため、
状況によっては3~4回塗りを行うこともあります。

手間はかかりますが、その分仕上がりに大きな差が出ます。

塗装工事完了

そして完成後がこちら。

※浴槽部分は清掃前です。

真っ白な天井。
明るくなった壁面。

同じ浴室とは思えないほど印象が変わりました。
浴室全体が明るくなることで、清潔感も大きく向上します。

「お風呂が暗くて入りたくない」
「カビが気になってしまう」

そんなお悩みも、塗装によって改善できる場合があります。

ご注意ください

浴槽部分については基本的に塗装は行っておりません。

以前は浴槽専用の塗装もありましたが、
浴槽は壁や天井に比べて水やお湯がかかる頻度が高く、
どうしても剥がれやすいことからクレームが多くなり、
現在では多くの塗料メーカーが撤退しています。

そのため、浴槽の大きなシミや劣化、
ひび割れについては基本的に交換対応となります。

ただし、小さなひび割れや軽微な不具合であれば
補修が可能なケースもありますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

お気軽にご相談ください

「もう取れないから仕方ない」
「浴室ごと交換しないとダメかな」

そう思われている浴室でも、塗装によって生まれ変わることがあります。

浴室のカビや汚れでお困りの方は、ぜひ部屋問屋までご相談ください。

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