部屋問屋のブログです。 日々の仕事のことや、日本刀にまつわるお話などをゆるりと綴っていきます。

【試し切り】“本物の刃”を体感してきた

刀匠

前回の続きです。

今回の内容はメインイベントのひとつ――
「試し切り」です。

やる気十分

刀鍛冶さんが用意していたのは、
大量の竹と巻いた藁。

そして作刀中の刀です。

この刀、まだ作刀中ですのでもちろん持つ所の拵えなどはありません。
なので布や紐を巻いてとりあえず持てる感じにします。
(素人の方は危ないので絶対に真似しないでください)

で、試し斬り・・・
なのですが、竹が太い(笑)
しかも孟宗竹という、固い竹。

でも皆さん斬っていきます。
中には自分の刀で遊んでいる人もいます(笑)

 

影打ちの刀、

まだ砥ぎに出していないのにこの切れ味です。

ちなみに
この日試し切りしている刀は影打ちと呼ばれるスペア的な分で・・・
実際の納品用の刀、更にすごいらしいです!!

刀鍛冶の方は注文を受けると同じ材料で数本作刀され、一番良い刀を納品されるそうです。
それ以外の刀で、今回のように強度などの実験をされるそうで・・・・
刀鍛冶さんのこだわりを感じるお話です。

■この後はカオスへ・・・

今回までは、
まだ“真面目な刀鍛冶の現場”のご紹介です。

ですがこの後・・・・

・袋竹刀でのチャンバラ対決
・なぜか本気の勝負
・そしてよくわからない盛り上がり

へと進んでいきます。

次回は、
「遊び」のはずが普通に白熱したチャンバラ編。

👉 思っていたより危険で、そして面白いです。

こうご期待!!

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