先日、日本刀づくりの最初の工程「先手(さきて)」に挑戦しました。
先手とは・・・
まっ赤に熱した鉄をたたいて、ひとつのかたまりにまとめる作業です。
専門的な行程でいいますと、
積み沸かし(つみわかし)・折り返し鍛錬
を行いました。
いざ、先手体験
百聞は一見に如かずという事で、こちらをご覧ください!
これ、叩けばいいってものじゃないです。
強く叩けばいいわけでもない。弱すぎるとくっつかない。
温度も大事。
色も大事。
タイミングも大事
そして結果は……
見事にパキッと

割れました。
ものの見事にきれいにひびが入って割れました(笑)
刀になる前に終了です。
写真を見てもらうとわかる通り、持ち手の付け根からパキッと。
「え、こんなにあっさり?」
というくらい、鉄は正直でした。
ちなみにこれ、数回やって全部失敗しました。。。。
後半の動画がこちら↓
回数を重ねるごとに少しは上達した気にはなったのですが・・・・
やはり気がするだけで、まだまだということです。
ここで小話を一つ。
先手は基本3人でカンカンします。
ここから「とんちんかん」という言葉が生まれたそうです。
今回やってみて分かったこと。
日本刀って、本当にすごい技術のかたまりなんだということを改めて感じました。
見た目はただの鉄。
でも実は、とても繊細。
ほんの少しのズレで、すべてがやり直しになります。
「本物って、簡単にできない」
だからこそ価値があるのだと思います。
次はもっと準備して、ちゃんと成功させたいです!!
またリベンジします🔥



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